まいづる


運転区間

京都〜東舞鶴

使用車両

183系直流特急型電車

運転本数

5.5往復

主な停車駅

京都、二条、亀岡、園部、胡麻、綾部、西舞鶴、東舞鶴

列車説明

 1999年10月の舞鶴線電化開業により登場。車両は丹後特急グループに使われている183系800番台をそのまま使用している。運転区間は、山陰本線電化開業まで運行されていた「あさしお」の東舞鶴行きと同じ。なお、ほぼ同一区間を北近畿タンゴ鉄道の車両を使った「タンゴディスカバリー」も走っている。
 愛称は、行先でもある、漁業と軍港の町、舞鶴からとった。
 2003年10月改正から、「しらさぎ」で使われていた先頭車を使い京都〜綾部間で「たんば」「はしだて」「きのさき」と併結運転を行うようになった。

更新:2003年10月


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