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485系新塗装時代
国鉄色485系時代
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名古屋〜富山、和倉温泉
683系
16往復
名古屋、尾張一宮、岐阜、大垣、米原、長浜、敦賀、武生、福井、芦原温泉、加賀温泉、小松、金沢、高岡、富山 ・ 羽咋、七尾、和倉温泉
1964年12月の改正で、北陸系統特急の「雷鳥」と共に登場。名古屋・米原で新幹線と接続し、北陸方面へ流動する。一時は583系を使って名古屋〜博多を走っていた「金星」と共通運用を持っていた。米原発の「加越」も登場した。現在は、一部列車が米原で増結する。また、両端ボンネット車も多く入る。
2003年3月改正から新造された683系が投入された。
2003年10月改正ですべての列車が683系に統一されるとともに、「加越」を吸収した。
写真提供
683系しらさぎ:鉄馬さん
国鉄色しらさぎ:うずしおさん
更新:2004年8月