京都〜天橋立
183系
4往復
二条、亀岡、園部、綾部、福知山、大江、宮津、
1996年3月改正で、ほかの丹後特急グループとともに登場。山陰本線と北近畿タンゴ鉄道宮福線(一部宮津線)の電化により運転を開始。天橋立方面への観光輸送を目的とする。 愛称は天橋立行きとその名の通りの名前がついている。 車両は、他の丹後特急グループと同車両。 2003年10月改正から一部列車が京都〜綾部間で「まいづる」と併結運転を行っている。
更新:2003年10月