タンゴディスカバリー


運転区間

京都〜東舞鶴、城崎温泉
天橋立〜久美浜
豊岡〜天橋立

使用車両

KTR8000

運転本数

2往復(京都〜東舞鶴、城崎)
2.5往復(天橋立〜久美浜、豊岡)

主な停車駅

京都、二条、亀岡、園部、綾部、西舞鶴、東舞鶴 − 丹後由良、宮津、天橋立、野田川、丹後大宮、峰山、網野、木津温泉、丹後温泉、久美浜、豊岡、城崎オンs年

車両説明

 1996年3月改正で登場。大阪と丹後地方の天橋立や久美浜などを結ぶ列車として運行され、北近畿の後部に連結されたこともあった。1999年10月改正の舞鶴線電化による系統変更で、タンゴエクスプローラーと運転区間が入れ替えられ、京都発着となった。
 愛称は北近畿タンゴ鉄道の「タンゴ(旧国名の丹後)」と「発見」を意味する「ディスカバリー」を合わせている。

更新:2005年3月


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