大変しつこいようですが、
相変わらずカルピスシリーズです。
何気にしつこい性格してます、後藤。
何気にっつーても、見た目からしてしつこそうな人間なのですが。
実際しつこいからしょーがねーよな。
異様にこだわるし。
んで。
しつこいようですが、
「いわゆるカルピスシリーズ」をお読みでない方は、ぜひとも
第1弾「いわゆるカルピス」の話
第2弾ゴミの分別
第3弾「いわゆるカルピス」の話その後
第4弾「いわゆるカルピス」の科学的検証
を読んでいただいた上で、
このお話をお読みください。
一応言っておきますが、
R指定であることに変わりはないのであしからず。
別に中学生以下の人が読んでもいいことも変わりはないのであしからず。
意味がわかんなくてもお父さんやお母さんに質問しないことも変わりはないのであしからず。
はい、つかみ終わり。
んんっ。(咳払い)
先日、
とあるひとから「いわゆるカルピスシリーズ」についてコメントがありました。
文章から察するに、
この方は「いわゆるカルピス」を飲んだことがあるみたいです。
本人の名誉のために、どちらの方かは伏せておきます。
性別も伏せておきます。
男かもしれないし、女かもしれない。
しかし、そういうコメントが来ると、
後藤はどう反応していいのか困るなぁ……。
確かに「知ってる人はコメントくれ」って書いたけどさぁ。
提供もとの方に「ネタにしていい?」って聞いて了承も取ったので、
ネタにします。
あっはっは。
もらったコメントをまとめる後藤の方がこっぱずかしいっちゅうねん。
カルピスシリーズ書いた本人が恥ずかしくなってどーすんだという意見はさておき。
ということで。
中身を要約しながら書いていきますと。
>確かに喉ごしは苦い
喉越しが苦いのは確かだそうです。
わかるような、わからんような。
>飲み込まなくても苦い、苦いというか青臭い
あ、それはよくわかる。青臭いのはよくわかる。
だって、青臭いんだもん。(w
>そして苦い+熱い、なんか刺激がある
熱い、刺激がある、つーのは初証言だなぁ。
でも、わかる気がしないでもない。
ほとばしる液体ですから。
あぁ、だから刺激的な要素が含まれているのか。そーかそーか。
いわゆるカルピスが刺激的って、
なんか急速にアレ感が増しましたな。
うん、やっぱり「いわゆるカルピス」は、
あらゆる部分で「刺激的なもの」だったのですな。
さすが初恋の味。(違うって)
しかし、
「熱い」とか「刺激がある」とか言われるのは、
男冥利に尽きる部分を感じませんか?
だって、出した方は「熱さ」と「刺激」を感じてるわけですから。
感じませんかそうですか。
いつになく、バカになっております後藤。
実証言が出たところで、結論。
「いわゆるカルピスはやっぱり苦い」
誰が言い出したかは知りませんが、実際そのようです。
苦い以外の部分については、
個人によって感覚の差はあると思いますけどね。
あぁ、これで小説書いても「苦い」って言わせられる。(ぉぃ
情報提供いただいたどこかの誰かさん、
大変ありがとうございました。