水上


運転区間

上野〜水上

使用車両

185系

運転本数

4往復

主な停車駅

上野、赤羽、浦和、大宮、上尾、桶川、熊谷、深谷、本庄、新町、高崎、新前橋、渋川、沼田、後閑、水上

列車説明

 1982年11月改正で急行格上げで登場。登場当時の名称は「谷川」で、1997年10月改正で名称を上越新幹線に譲り、「水上」とした。上越新幹線のルートから外れる、渋川、水上方面の旅客を対象にしており、現在はほとんどの列車が上野〜新前橋間で「草津」と併結運転をしている。以前は、「あかぎ」と併結運転をしていた時期もあった。
 愛称はその名の通り、行先である「水上」から取っている。

更新:2002年12月


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