草津


運転区間

上野〜長野原草津口、万座・鹿沢口

使用車両

185系

運転本数

4往復

主な停車駅

上野、赤羽、浦和、大宮、上尾、桶川、熊谷、深谷、本庄、新町、高崎、新前橋、渋川、小野上温泉、中之条、群馬原町、川原湯温泉、長野原草津口、万座・鹿沢口

列車説明

 1985年3月改正で登場。前身は、1982年11月改正で定期化された「白根」で、1985年の新特急化とともに「草津」と改称した。現在はほとんどの列車が上野〜新前橋間で「水上」と併結運転をしている。吾妻線沿線に多く点在する草津、伊香保、万座、鹿沢温泉などへの行楽輸送を受け持っている。
 愛称はその名の通り、沿線の草津温泉の「草津」から取った。

更新:2002年12月


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