スーパーひたち


運転区間

上野〜高萩、いわき、原ノ町、仙台

使用車両

651系特急形交直流電車

運転本数

15往復

主な停車駅

上野、土浦、水戸、勝田、日立、高萩、いわき、原ノ町、相馬、仙台

列車説明

1969年上野〜平(現在のいわき)間の季節臨時特急「ひたち」として登場、年々運転本数を増やしJR化後の1989年新型車651系の投入により「スーパーひたち」が登場。
JR東日本初の特急電車であり、LED式の愛称表示機など斬新なスタイルなどで人気を呼んだ。タキシードボディとも呼ばれる。
愛称は茨城県の旧国名「常陸」からとった
 2000年に座席などのリニューアルが施行された。

更新:2003年11月


愛称名データーベースへ