米原、草津、京都〜関西空港
281系
30往復
米原、彦根、近江八幡、野洲、守山、草津、石山、大津、山科、京都、新大阪、天王寺、日根野、関西空港
1994年に開港した関西国際空港へのアクセス用特急列車として登場。専用の281系が製造され、CAT(シティ・エア・ターミナル)用荷物室を持つものもある。全席指定だったが、2000年から自由車も設定された。
1997年7月からは朝夕の1往復が草津に延長運転され、2003年6月改正では、朝夕の列車をさらに米原まで延長運転し、通勤通学輸送も担うようになった。
更新:2004年11月