越後湯沢〜金沢、和倉温泉、福井
681系、681系2000番台、683系8000番台
12往復
越後湯沢、六日町、十日町、直江津、糸魚川、入善、黒部、魚津、滑川、富山、高岡、石動、金沢、小松、加賀温泉、芦原温泉、福井
羽咋、七尾、和倉温泉
1997年3月の北越急行ほくほく線開業により登場。「はくたか」と言う愛称は、1965年に「白鳥」の上野編成系統分離を行った際に登場した愛称で、1982年の上越新幹線開業時に廃止されて以来のもの。北越急行線は在来線では最速の160km/h(当初は140km/h)運転を行い、北陸本線内も130km/h運転により表定速度は在来線2位の記録を持つ。ただ、高速運転は681系列のみに限る。
2002年3月改正で、「サンダーバード」の683系増備によって681系がはくたか用に転用され、JR東日本運用の1本のみが485系として残る。
2005年3月改正で北越急行に683系8000番台が増備され、JR東日本の485系を置き換えた。
画像提供:まっちゃん
更新:2005年3月