183系使用時代
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千葉、新宿、東京〜松本
E257系
10往復
船橋、錦糸町、秋葉原、新宿、立川、八王子、大月、塩山、石和温泉、甲府、韮崎、小淵沢、茅野、上諏訪、下諏訪、岡谷、塩尻、
1966年12月改正で登場。愛称名は北アルプスから松本盆地へ流れる「梓川」から来る。当初は181系が投入され、高さの低いトンネル対策のため、頭の前照灯が外された経緯がある。183系が投入され、JR化後に内装をグレードアップさせて塗装を変更した編成も登場したが、1994年12月改正で「スーパーあずさ」としてE351系が投入された。
2001年12月改正で、新型車両E257系が投入され、3往復に充当された。2002年秋までに、すべての車両を置き換える予定。
現在は多停車の特急として松本行きのみが走る。
2002年12月改正で、「かいじ」とともに全列車がE257系化された。
写真提供:うずしおさん
更新:2002年1月