後藤の小噺


これを書いてるのは2001年2月28日22時18分。

閉鎖期間中に書き溜めたものになってますが、

正確にはまだページは動いてます。

でも、ローカル上ではすでに閉鎖準備は整っているんです。

HPのデータは、すでに整理されて復活用に更新されてます。

だから、あのページを更新する事は不可能なんです。

さて、後藤の小噺なんですが、

後藤がやっていたコラム後藤の様相を呈して来そうな気配であります。

はっきりいって、これ小噺でもなんでもなく後藤の雑感だもんな〜。

小噺の本来の意味は、噺屋さんがする「落語」です。

あ、笑える話の意味では落語っぽいからいいのか。ホントか?

後藤にホンマもんの小噺を書けといわれたらかけません。

小話なら書けます。たぶん。

だいたい、後藤はシナリオを書くにしてもなんにしても長続きしないんです。

小説だって、書きやすいものの短編しか書けないし。

え? どういう小説かって?

後藤をよく知ってる人なら言わずもがなでしょう。

野球です。(違

つーわけで、後藤の小噺こと後藤の雑感ですが、

後藤の過去や現在未来の話を笑い話にするという、

半ばマゾスティック的な話ならガンガン書けます。

人は後藤の事をこういうでしょう。

「自虐的噺屋」と。

…結局噺屋になるんか、結論は。